2014年07月03日

働いていないし、生活費がかかっているのに、貯金を確認したら増えていた


Thick arrow made from jigsaw puzzle pieces / Horia Varlan


貯金、言い換えれば資産についてです。


6月末の資産ポートフォリオを確認する過程で、普通預金等の非リスク資産や日本株等のリスク資産の額を確認しました。

確認する前は、「無職で働いていないし、生活費も月10万円程度かかっているから、3月末と比較してどのくらい資産が減っているかな?」と思いつつ、計算してみました。

資産額を確認し終えて、ビックリ!


3月末と比較したら、資産が増えていました

これが、投資や資産運用のマジックか!?


資産増の背景

資産の増減は、毎月の収支+毎月の資産増減(ここでは月毎)で計算できます。
毎月の収支とは、収入(給料やボーナス)と支出(食費や住居費等)で、収入が支出を上回ればプラスですし、逆になればマイナスです。
主にリスク資産を保有していると、株価や投資信託の基準価額は日々変わるので、日々資産額は変化します。


今回の自分のケースでは、4月から6月で生活費が合計30万円程度かかり、働いていないので4月から6月の収支は30万円程度のマイナス。一方で、リスク資産を中心に値上がりし、資産は30万円以上増え、結果3月末と比較したら、資産が増えたことに。


資産増の要因は、海外株式市場の好調さです。
Sell in Mayもどこ吹く風で、3月末との比較では、NYダウは4%程度上昇、新興国株式のETFのVWOでは10%程度上昇をしています。

これが投資や資産運用のマジックか!
と思いはしますが、以下の2点は自分に肝に銘じておきます。


資産増で、肝に銘じておきたい事

1、含み益は暫定値
資産が増えたといっても、翌週には市況が悪化し資産が減るかもしれません。含み益はあくまでも、その時点の暫定値。大げさに一喜一憂することなく、淡々と資産運用を続けます。
資産増を全身で満喫したかったら、すぐにリスク資産を全て利益確定するのもいいでしょう(税金は引かれます)。ただし、市況が更に良くなっても場合、何も変化はありませんが(勿論、市況が悪くなったら、ナイスな判断になるでしょう)。

2、収支マイナス+資産マイナスのダブルパンチの可能性も念頭に
仮に今月市況が悪化したら、今月の収支はマイナス10万円、資産は前月比マイナス5%というダブルパンチのマイナスで、資産はガクンと減るでしょう。そんな場合でも、憂いすぎることなく、淡々と積立投資を続けたいなとは思いますが、現実はあたふたして、深夜も株価や為替をチェックしちゃうのかな、と。


資産増減に一喜一憂することなく、淡々と資産運用を続けていきます。

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posted by しいたけを at 17:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
始めまして。
理想的な状況ですね。
私もリタイア後は資産運用だけで食べていきたいですし、
そのように運用益が生活費を上回っている状態を目指します。
減らないなら安心してリタイア生活を継続できますしね。
Posted by 招き猫の右手 at 2014年07月04日 23:35
招き猫の右手さん、コメント有難うございます。
このまま続けば理想的なんですが。
インデックス投資は所詮市況次第なので、運用益で生活費を稼ぎだすのは中々難しいです。
Posted by しいたけを at 2014年07月05日 09:36
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