2014年03月01日

まとめ 早期退職の一連の流れ


Schedule A4ISM / Daquella manera


早期退職を実施することが会社より発表があると、いよいよ始まります。早期退職の一連の流れを簡単に表にしました。



早期退職スケジュール.png

@会社・労働組合間で協議

人員削減は大きな問題なので、(形式上)会社は労働組合と早期退職の実施について協議します。

・早期退職の実施理由を労働組合に説明
・「面談で早期退職の一切の強要はしない」等労働組合が申し入れ
・「今回の退職は会社都合による退職かどうか」等制度確認

を行い、労働組合は最終的に会社存続の為には受け入れざるを得ないと苦渋の決断をし、早期退職の募集が正式に実施となる運びです。

A上司との面談

上司との面談ですが、これは別に記事にしますので割愛します。

B早期退職の募集期間

2週間程度の期間で応募することができます。
面談時に渡された「早期退職申請届」等なる用紙を上司に渡せば応募完了です。応募が殺到した場合は募集期間が短くなります。

C早期退職の認可

早期退職の条件に「会社が認めた者」とある場合は、会社より早期退職認可通知なる「会社は貴方の早期退職を認めましたよ」的ものを受け取ります。
これで晴れて退職することが決まります。

D業務引継ぎ

上司より引継ぎ者を教えられ、引継ぎ資料、スケジュールを作るよう言われますが、上司との面談以降からフライングして引継ぎ資料作成している人もいます(自分がそうでした)。
また、自分は上司と残った有給休暇についても相談しました。有給休暇の取得は労働者の権利ですが、引継ぎの進捗、他の退職者との休暇の兼ね合いも考慮して有給休暇を取得しましたが、結局10日程度は使いきれませんでした。

E退職手続き

退職手続きは結構煩雑で、
・営業機密に関する誓約書の提出
・雇用保険に関する書類の提出
・年金受け取り方法の選択
・健康保険の手続き選択
・ロッカーの鍵、社員証等の返却
・机の整理、掃除
を行い、最終日に退社となります。

以前の記事退職するなら早期退職でにも書いたのですが、最終日は退職者達の退社挨拶でお祭り状態。辞めないので残る者は寂しい気持ちを抱く人もいれば、「挨拶ばかりで業務に集中できんわ!」と退職者へ複雑な心境を抱く人もいるのでは、と。


以上が一連の流れですが、会社によって早期退職の期間はまちまちです。自分の場合は4か月程度かかりました。

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posted by しいたけを at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 早期退職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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