2013年10月26日

ちきりん「未来の働き方を考えよう」を読んで

再就職で苦闘している中、著名ブロガーちきりん氏の考えようシリーズ第4弾「未来の働き方を考えよう」を読みました。



内容はタイトル通りに、外部環境、働き方への考え方も変化している中、未来の働き方を考えようというものです。

当方が納得させられたのは、
自営業や小企業で働いている人は、最終的に自分の給与となるお金が、誰の財布から、どのような商品やサービスへの対価として、いつ、いくら支払われたモノなのか、常に意識しています。
企業規模が大きくなると、自分の給与が「何が何個、売れた利益に相当するのか」わかっていない人が増えてきます。赤字部門で働きながら、毎月きちんと給与が振り込まれていることに疑問をもたなくなる人さえいます。


という部分です。引用部分の後半は在職時の自分にあてはまります。営業や開発とは違うスタッフ系の仕事だったことから、誰が自分の給与を払っているんだと時々疑問に思っていました。赤字部門、赤字会社であっても給与が振り込まれるのは当然と思っていた節はあります。赤字会社なのに労働組合が生活防衛賃金(賞与を住宅ローンに勘案済み)といって賞与を要求する姿勢には、さすがに疑問視はしていましたが。
自分へのお金が、誰の財布から、どのような商品やサービスへの対価として支払われているのは常に意識したいと思います。

この本の中では、
40代で働き方を選びなおす
職業人生は2回選ぶものと考える

とありますが、概ね納得です。何も考えずに1つの会社に残留するのではなく、40代になったら振り返りをし新たな生活を検討してその結果その会社で働くとなれば、問題はありませんが。

一方で納得できない部分もあり、
就活は40代の方が巧くいく

と40代での有利な点を列挙していますが、求人が20代同様にあればその通りだと思います。実際には若い方が有利なので、この部分はしっくりこなかった。

総じて、働き方を再考するにはオススメの本です。

ちきりん氏の考えようシリーズの中では、「ゆるく考えよう」がブログの記事から厳選した内容になっており、一番面白かったです。

当方の中では、
ゆるく>未来の働き方>自分のアタマ>世界を歩いて
の順にオススメです。






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posted by しいたけを at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 再就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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